おおさかしりつかんきょうがくしゅうせんたーいきいきちきゅうかん

大阪市立環境学習センター(愛称:生き生き地球館)について

 環境問題については毎日のようにマスコミにより発信されています。地球温暖化を原因とする異常気象、砂漠化、極地の氷が溶けることによる海面の水位上昇、種の絶滅など環境悪化の「キーワード」に触れない日は無いと言ってよいぐらいです。
しかし、豊かな日本ではどこか対岸の火事、遠いよその国の話という感覚に陥っていないでしょうか?「試験管の中のゆで蛙」の例えのように2度と後戻りできない事態にならないと目の前に迫った問題として考え、行動することが出来ないのではないでしょうか。
「生き生き地球館」は楽しく環境について学ぶだけではなく、ふだんの生活の中で出来る環境にやさしい実践行動をわかりやすく得ることができるところです。アニメーションやゲーム、工夫をこらした展示に加えて、シニア層から幼児に至るまで様々な世代向けの講座を開講しており、それらを通じて来館されるみなさんに、現在、未来の地球環境を守るためにはどうすればいいの?にお答えする施設です。みなさんのお出でをお待ちしています。

大阪市立環境学習センター・生き生き地球館
館長 浅尾 公一

(指定管理者:大阪ガスビジネスクリエイト)


建物設備にも環境にやさしい工夫

太陽光集光装置 ■太陽光集光システム

屋上のレンズで集められた太陽の光が、光ファイバーで館内に送り込まれ、ジオラマの照明の一部として利用さています。

カスケード ■雨水利用システム

雨水を地下のタンクに貯め、カスケード(人工の滝)や屋上の庭園などに利用。使った水はポンプやろ過装置を使って循環させて利用しています。

地球館前 ■下水汚泥のリサイクル

入り口フロントプラザの舗装には、下水汚泥を有効利用したリサイクル製品、雨水透過性レンガを使っています。

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