自然体験観察園
自然体験観察園は、環境学習センターの隣接地(約1.4ヘクタール)に、かつての里山・田園風景を再現し、市民が自然にしたしみ、人と自然の関わり合いを学べる環境学習の屋外フィールドとして開園しました。園内では、自然観察や田植えや稲刈りなどの農事体験ができます。
■年中無休 ■入園無料
■開園時間 4~6月 9:00~18:00
7~8月
9:00~19:00
9~10月 9:00~18:00
11~3月
9:00~17:00
体験広場
体験広場では、各種の行事で自然の材料を使った工作や秋の脱穀作業なども体験できるようになっています。母屋(休憩所)は、ハイキング気分でお弁当を広げるのに絶好の場所です。見渡すと水路の脇に水車があり、農家の庭先の風景を再現しています。
野草・草地広場
野草・草地広場では、セリ、ナズナ、ハコベラ、ナデシコなど、生活の中で昔から親しまれてきた四季の野草や草花を楽しむことができます。
田園
田園では、段々になった田畑の風景があり、春には美しいレンゲ畑になります。近くには、ため池や蓮田などがあり、単なる田畑ではなくトンボなどの虫たちとの共生空間を作っています。畑では、綿やケナフなど、私たちの生活の中で使われている植物も育てていきます。
※ケナフとは、アオイ科のハイビスカス属の植物で、おどろくほど早い成長と炭酸ガスを多量に吸収することから環境にやさしい紙の材料として注目されています。
雑木林
田畑を取りかこむように広がる雑木林では、クヌギやコナラの林などが多く生きものを育んでいます。葉っぱの緑をとおして見る光、木立をぬける風は、私たちに自然の豊かさ、心地よさを感じさせてくれます。
有用植物の庭
有用植物の庭では、私たちの生活に必要な植物について知ることができます。ツマヨウジになるクロモジ、紙の材料になるミツマタ、染料になるクチナシやシャリンバイといった植物やその他、いろいろなハーブも植えています。
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